| name | masterdata-generator |
| description | 要件に基づいてマスタデータを生成。スキーマ調査、CSV生成、検証、レポート作成を一括実行。マスタデータを生成、マスタデータ作成で使用。 |
| allowed-tools | Read, Write, Bash, Skill, TodoWrite, Task |
| argument-hint | 要件の説明 |
マスタデータ生成スキル
要件に基づいてマスタデータCSVファイルを生成し、スキーマ検証とレポート作成を行います。
⚠️ 重要な原則
タスク完遂: 要件に含まれる全てのマスタデータを最後まで作り切ることが目的です。詳細は references/completion-principles.md を参照してください。
完了条件
- ✅ 全てのマスタデータが生成されている
- ✅ 全てのCSVが検証済み
- ✅ REPORTに「未作成」セクションが存在しない
入出力
入力: 要件の説明(例: 「新春ガチャを追加。期間は2026-01-01〜01-31。10連で確定報酬あり」)
出力:
マスタデータ/施策/[施策名]/[ModelName].csv- 生成されたマスタデータマスタデータ/施策/[施策名]/REPORT.md- 生成レポート
ワークフロー
1. 要件分析
要件を分析し、必要な全てのマスタデータをリストアップします。
重要: この段階で全てのマスタデータを洗い出してください。後で「未作成」として残すのは禁止です。
TodoWriteでタスク管理:
TodoWrite([
{"content": "要件を分析してマスタデータリストを作成", "status": "in_progress", ...},
{"content": "<ModelName1>.csv を生成", "status": "pending", ...},
{"content": "<ModelName2>.csv を生成", "status": "pending", ...},
...
])
分析項目:
- データの目的(ガチャ/イベント/ミッション等)
- 対象モデル(Mst/Opr)を全てリストアップ
- データ量
- 関連データの洗い出し
2. スキーマ調査
必須: 各モデルのスキーマ情報を masterdata-schema-inspector で調査します。
Skill(skill: "masterdata-schema-inspector", args: "<ModelName>")
取得する情報:
- テーブル名とカラム定義
- nullable制約、ENUM選択肢
- CSVテンプレートファイルのパス
テンプレートファイルのコピー:
cp projects/glow-masterdata/sheet_schema/[ModelName].csv マスタデータ/施策/[施策名]/[ModelName].csv
テンプレートファイルは3行ヘッダー構造です:
- 1行目:
memo - 2行目:
TABLE,モデル名,モデル名,... - 3行目:
ENABLE,カラム1,カラム2,...← このヘッダーに完全に従う
3. データ設計
スキーマ調査結果に基づき、データを設計します。
設計項目:
- データスキーマ(カラム定義と型)
- データ内容(要件を満たす具体的な値)
- 整合性(IDの重複回避、外部キー制約)
- 命名規則(asset_key、id のパターン)
不明点の対処: 仕様が不明確な場合も、既存データのパターンから推測して設計を続けてください。詳細は references/csv-rules.md を参照。
4. CSV生成
設計に基づいて全てのCSVファイルを生成します。
ENABLE,id,column1,column2,...
e,value1,value2,value3,...
e,value1,value2,value3,...
重要な制約:
__NULL__ルール: nullable列のみで使用可能。NOT NULL列では空文字列を使用。- 日時形式:
YYYY-MM-DD HH:MM:SS - release_key:
YYYYMMDD0形式(例:202601010) - ID重複: 既存データと重複しないこと
詳細なCSV作成ルールは references/csv-rules.md を参照してください。
5. スキーマ検証
必須: 全てのCSVファイルを masterdata-validator で検証します。
Skill(skill: "masterdata-validator", args: "<csv_file_path> <ModelName>")
検証内容:
- カラムの存在確認
- データ型の検証(ENUM、INT、DATETIME)
- 制約の検証(PRIMARY KEY、UNIQUE、NOT NULL)
__NULL__の使用チェック
検証結果の修正ログは、REPORTに記載してください。
6. レポート作成
全てのマスタデータ生成後に REPORT.md を作成します。
ファイルパス: マスタデータ/施策/[施策名]/REPORT.md
レポートテンプレートは references/report-template.md を参照してください。
重要: レポートに「未作成のマスタデータ」セクションを作成してはいけません。
依存スキル
masterdata-schema-inspector: スキーマ情報の調査masterdata-validator: CSV検証と自動修正
参照ドキュメント
必要に応じて以下のドキュメントを参照してください:
- references/completion-principles.md - タスク完遂の原則と完了条件
- references/csv-rules.md - CSV作成の詳細ルール(
__NULL__、テンプレート、フォーマット) - references/report-template.md - REPORTファイルのテンプレート
- references/best-practices.md - 実践的なアドバイスとトラブルシューティング
ディレクトリ構造
マスタデータ/
└── 施策/
└── [施策名]/
├── 要件/ ← ユーザーが事前に用意
├── 要件ファイル構成.md ← 別スキルで生成済み
├── REPORT.md ← このスキルで生成
├── [ModelName1].csv ← このスキルで生成
└── [ModelName2].csv ← このスキルで生成
使用例
Skill(skill: "masterdata-generator", args: "新春限定ガチャを追加。期間は2026年1月1日〜1月31日。10連ガチャで1回確定報酬あり。")
期待される動作:
- 要件分析 → TodoWriteでタスク管理
- 各マスタデータに対して:
- schema-inspector でスキーマ調査
- テンプレートファイルをコピー
- CSVデータを生成
- validator で検証
- REPORT.md を生成
- 全成果物の確認
このスキルを使用することで、マスタデータを効率的に生成できます。