| name | paper-question |
| description | 論文のプレーンテキストを読み込み、ユーザーの質問に研究のプロとして分かりやすく回答するスキル。ユーザーが「この論文について質問」「論文の内容を教えて」「この研究の目的は?」などと指示した時に使用。Claude自身が直接回答する。 |
Paper Question Skill
概要
指定した論文のプレーンテキスト(clean_text)を読み込み、Claude自身が研究のプロとしてユーザーの質問に分かりやすく回答するスキル。
使用タイミング
ユーザーが以下のような指示をした時に使用:
- 「この論文について質問がある」
- 「論文の内容を教えて」
- 「この研究の目的は?」
- 「実験方法を説明して」
- 「結論を要約して」
実行手順
ステップ1: PDF IDの確認
ユーザーからPDF IDを受け取る。不明な場合は以下で論文リストを表示:
# カレントディレクトリがプロジェクトルートであることを前提
ls -lt clean_text/*.txt 2>/dev/null | head -10
ステップ2: 論文テキストの読み込み
Readツールで論文テキストを読み込む:
$PAPER_DIR/clean_text/{pdf_id}.txt
※ $PAPER_DIR は環境変数またはカレントディレクトリ
ステップ3: タイトルの取得(オプション)
メモファイルから論文タイトルを取得:
$PAPER_DIR/memo/{pdf_id}.txt
(1行目がタイトル)
ステップ4: 質問への回答
読み込んだ論文テキストに基づいて、以下の方針で回答する:
回答方針
- 正確性: 論文に書かれていることのみに基づいて回答
- 分かりやすさ: 専門用語は噛み砕いて説明
- 構造化: 箇条書きや番号付きリストで整理
- 引用: 可能であれば論文内の該当箇所を示す
- 誠実さ: 論文に書かれていない場合は「この論文では言及されていません」と明記
回答形式
## 論文Q&A
**論文**: [論文タイトル]
**質問**: [ユーザーの質問]
**回答**:
[Claudeによる回答]
質問例
- 「この論文の研究目的は?」
- 「使用されているデータセットは?」
- 「実験の結果を要約して」
- 「この研究の限界は何?」
- 「関連研究にはどんなものがある?」
- 「実務への応用可能性は?」
- 「著者の主張の根拠は?」
ディレクトリ構成
- clean_text:
$PAPER_DIR/clean_text/{pdf_id}.txt - memo:
$PAPER_DIR/memo/{pdf_id}.txt
※ $PAPER_DIR は環境変数またはカレントディレクトリ
注意事項
- clean_textが存在しない場合はエラーを返す
- 論文テキストが長い場合でもReadツールで読み込み可能
スラッシュコマンド
/paper-question {pdf_id} {質問} でも実行可能。
バージョン履歴
- 2024-12-09 v1.1: ClaudeCLI依存を削除、Claude自身が直接回答する仕様に変更
- 2024-12-09 v1.0: 初版作成