| name | command-arguments-system |
| description | コマンド引数($ARGUMENTS、位置引数)の設計と検証を整理し、引数仕様・検証・エラー設計を一貫して支援するスキル。 引数設計方針、検証ルール、テンプレート運用を段階化する。 Anchors: • The Pragmatic Programmer (Andrew Hunt, David Thomas) / 適用: 引数仕様と検証の設計 / 目的: 堅牢な引数システムの確立 Trigger: Use when adding command arguments, defining $ARGUMENTS or positional arguments, or designing argument validation/error handling. command arguments, $ARGUMENTS, positional arguments, argument validation, error message design |
command-arguments-system
概要
コマンド引数($ARGUMENTS、位置引数)の設計と検証を整理し、引数仕様・検証・エラー設計を一貫して支援する。
ワークフロー
Phase 1: 要件整理
目的: 引数要件と利用シナリオを明確化する。
アクション:
- 引数の目的と対象操作を整理する。
- 必須/任意/位置引数の範囲を確認する。
- 参照ガイドとテンプレートを選定する。
Task: agents/analyze-argument-requirements.md を参照
Phase 2: 引数設計
目的: 引数仕様と検証方針を具体化する。
アクション:
- 引数形式とデフォルト値を定義する。
- 検証ルールとエラーメッセージ方針を設計する。
- テンプレートを使い設計を具体化する。
Task: agents/design-argument-schema.md を参照
Phase 3: 検証と記録
目的: 引数設計を検証し、記録を残す。
アクション:
- 引数検証スクリプトで整合性を確認する。
- 検証結果と改善点を記録する。
- ログと評価情報を更新する。
Task: agents/validate-argument-system.md を参照
Task仕様ナビ
| Task | 起動タイミング | 入力 | 出力 |
|---|---|---|---|
| analyze-argument-requirements | Phase 1開始時 | 引数要求/利用シナリオ | 要件整理メモ、引数一覧 |
| design-argument-schema | Phase 2開始時 | 要件整理メモ | 引数仕様、検証方針、エラールール |
| validate-argument-system | Phase 3開始時 | 引数仕様 | 検証レポート、改善方針 |
詳細仕様: 各Taskの詳細は agents/ ディレクトリを参照
ベストプラクティス
すべきこと
| 推奨事項 | 理由 |
|---|---|
| 引数の目的と利用者を明確にする | 仕様のブレを防ぐため |
| 検証ルールとエラーメッセージを先に決める | 実装漏れを防ぐため |
| テンプレートで表現を統一する | 説明の一貫性が保てるため |
避けるべきこと
| 禁止事項 | 問題点 |
|---|---|
| 引数仕様を口頭だけで済ませる | 実装が曖昧になる |
| 検証を省略する | 不正入力に弱くなる |
| 記録を残さない | 改善が続かない |
リソース参照
scripts/(決定論的処理)
| スクリプト | 機能 |
|---|---|
scripts/validate-arguments.mjs |
引数設計の検証 |
scripts/log_usage.mjs |
使用記録と評価メトリクス更新 |
scripts/validate-skill.mjs |
スキル構造の検証 |
references/(詳細知識)
| リソース | パス | 読込条件 |
|---|---|---|
| レベル1 基礎 | references/Level1_basics.md | 初回整理時 |
| レベル2 実務 | references/Level2_intermediate.md | 引数設計時 |
| レベル3 応用 | references/Level3_advanced.md | 仕様深化時 |
| レベル4 専門 | references/Level4_expert.md | 改善ループ時 |
| 引数リファレンス | references/arguments-reference.md | 仕様確認時 |
| 旧スキル | references/legacy-skill.md | 互換確認時 |
assets/(テンプレート・素材)
| アセット | 用途 |
|---|---|
assets/command-with-args.md |
引数付きコマンドテンプレート |
運用ファイル
| ファイル | 目的 |
|---|---|
EVALS.json |
レベル評価・メトリクス管理 |
LOGS.md |
実行ログの蓄積 |
CHANGELOG.md |
改善履歴の記録 |