| name | creating-proposals |
| description | クライアント向け提案資料の作成を支援します。コンサル流のノウハウに基づき、意思決定を促す資料構成・原稿を作成します。提案書、企画書、営業資料が必要なときに使用してください。 |
提案資料作成
クリエイティブ組織がクライアントに行う提案資料の作成を支援する。 コンサル流の資料作成ノウハウに基づき、意思決定を促す資料を作成する。
出力形式
Marp(Markdown Presentation Ecosystem)形式で出力する。
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marp: true
theme: default
paginate: true
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# タイトル
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## スライド見出し
リード文(このスライドの結論)
- ポイント1
- ポイント2
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スピーカーノート
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提案資料の構成例
- エグゼクティブサマリー
- 課題認識(クライアントの現状)
- 提案コンセプト
- ソリューション詳細
- 実績・事例
- 体制・スケジュール
- 見積・投資対効果
- Next Step
基本原則
精緻さより意思決定の材料
- 精緻さを求められてるわけじゃない
- 意思決定の材料を求められてると理解しろ
- 余計な解釈を含めるな
- 論理的思考力(目的・ゴールに対して内容が合っているか)をちゃんと考えろ
読み手を常に意識する
- 読み手が知る由もない単語が使われていないか確認
- 「ついて」「関して」は安易に使うな
- 「xxxについて」という表現は冗長になりがち
- 「ただし」と「なお」を使い分ける
- ただし: 前の文節に対して釘を刺す時
- なお: 新規の話題や補足情報を付け足す時
フォーマット流用時の注意
- 何を書いてあるか「意味を」ちゃんと理解し、心の中で言語化しろ
- 同じ図を流用してる時は、図形のサイズなどが同じになっているか確認
リード文の書き方
リード文はスライドの核。ここで8割決まる。
必須ルール
- スライドは必ずリード文から書け
- リード文だけで内容がわかるくらい具体的に書け
- コンテンツを変えたら必ずリード文を見返せ
禁止事項
- 「下記に示す」「以下の通り」的な文章を使うな
- リード文の文字数は最初から気にするな(後から添削すればいい)
例外
- サマリスライドなど、コンテンツを読んでもらいたいスライドでは「以下の通り」「整理しました」を使っていいこともある(あくまで最終手段として理解すること)
デザイン・フォーマットルール
色使い
| ルール | 理由 |
|---|---|
| 黒は使うな。黒に近いグレー(#333)を使え | 視認性と柔らかさのバランス |
| ○×は全部に色つけるな | 主張したいところだけ色つける |
| グレーアウトする時はノイズとなる数値は消せ | 情報の優先度を明確に |
レイアウト
- ガイドからはみ出すな
- オブジェクトは配置機能を使って揃えろ
- 一つのセルが分割されて印刷されていないか確認
- 箇条書きに余計な行間・インデントが含まれていないことを確認
表・グラフ
- 積み上げ棒グラフは横にしろ
- 表の列名の線はいれんな
- 罫線はグレーにしろ
- グラフや表の数値の合計と部分の数は合っているか確認
- 表は基本番号を付与し、図示できるようにしておけ
フォント
- 12pt以下は絶対に使うな
その他
- マルは使うな → チェックにしろ
- キャプチャ貼る時はファイル名も追加しろ
資料作成プロセス
ツール選択
| 状況 | 推奨ツール |
|---|---|
| 内部整理用の資料 | メモ帳で十分。変にpptとか使うな |
| 客に出す資料 | ppt/Marp。必ずリード文入れろ |
| リスト整理 | 必ず対応関係をメモすること |
時間配分の原則
- 客に出す資料には時間をかけていい
- 客に出さない資料に時間をかけるな
- 逆にいうと時間かけるなら客に出すレベルの資料にしろ
作業環境
- 作業はローカルでやれ。本編消えたらどーすんの
- 仕掛かり中のスライドは第三者が見て今どういう状態かわかるようにしろ
- 手が回ってないから着手してないのか、意図的に残してるのか等
手離れを意識
- 手離れをよくすることを意識しろ
- RV(レビュー)の際はアジェンダを箇条書きでいいから書いとけ
コミュニケーションルール
確認の仕方
| NG | OK |
|---|---|
| 「わかりました」 | 「こういう理解で合ってますか?」と自分の言葉で確認 |
| 「どうしたらいいですか?」 | ちゃんと仮説を持っていけ |
フィードバック
- 一度言われたことを繰り返すな
- 指摘をする時は修正案もセットで指摘すること
- レビューって言葉を安易に使うな → すり合わせ/認識合わせを使え
資料指示への対応
- 資料作成指示の中で言及されたことは、基本すべて資料に折り込むこと(理解してないと思われる)
- もしオリジナリティを出したいならver2的な感じで持っていけ
最終チェックリスト
資料を送る前に以下を確認。マネージャーが作ったからと言って完璧と思い込むな。
内容チェック
- 誤字脱字がないか
- 章立ての順番が正しいか
- ページ番号を逐一確認
- ページ数の表記は合っているか
- グラフや表の数値の合計と部分の数は合っているか
デザインチェック
- ガイドからはみ出していないか
- 同じ図を流用してる時は、図形のサイズなどが同じになっているか
- 一つのセルが分割されて印刷されていないか
- 箇条書きに余計な行間・インデントが含まれていないか
最終確認
- 引いた目で見るために、スライドショー/印刷した状態で最終チェック
- 最後にスライド全体を通しで見ろ